NARUTO if ~ 熱血 落ちこぼれの章 ~解説(言い訳)

 解説(言い訳・独自の設定)

NARUTO if ~ 熱血 落ちこぼれの章 ~ 執筆に当たり、当時(2007年~2008年)は

暁の全貌も不明で、ナルトとサスケが再会した頃だったと思います。

ですので、第一部、及び第二部 序盤で判明していた事実を元に考察して

書かれているので、設定が間違っている箇所が見られます。

で、この先の話など、新しく原作で明かされた設定などと合わなくなって行って、

第4話で筆を置く事になりました。(当時、この先の展開をどう考えていたのか

忘れてしまったので、続きは私自身にも謎です。)

【原作との設定の違い(自分 考察で設定していた部分)】

・ガイについて、ガイは普通に忍術が使えて体術メインだっただけ。

・「ヤマト」はカカシの暗部時代のコードネームで木遁のヤマトへ受け継がれた。

・「うちは」の「須佐能乎(スサノオ)」は、究極の体術(八門遁甲みたいなモノ)。

(イタチの万華鏡写輪眼の術が究極の忍術の「天照」、究極の幻術である「月読」なので、

「スサノオ」もあって、それは究極の体術だろうと考察していた。)

・リーは忍者でない一般人で理髪店の息子。

・テンテンは中華飯店の娘。実は忍の一族で、忍具の店を裏でやっている。

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